FAQ・サポート

Webアップデートをしたあと,「mdlCommon:CopyMDB_MasterToUser:5<br /> 指定されたテーブルから削除できませんでした。」<br /> と表示されるようになった。

データベースファイルの一部が何らかの原因で破損してしまったと考えられます。

一度Xam2013化学を完全アンインストールして、再インストールをお試しください。

【Xam2013完全アンインストール方法】

  1. 「コントロール パネル」→「プログラムのアンインストール」よりXam2013をアンインストールします。
  2. ※ここから先はアンインストール時に削除できているかもしれませんが、念のためご確認ください。
  3. 「エクスプローラ」を開き「ProgramData」→「JC_EDU」→「Xam2013」の順に開き「各科目のフォルダ名」フォルダをフォルダごと削除します。
  4. 「エクスプローラ」の最初の画面まで戻り,「Program Files」→「JC_EDU」→「Xam2013」の順に開き、「各科目のフォルダ名」フォルダをフォルダごと削除します。

以上でXam2013の完全アンインストールは完了です。
念のため一度パソコンを再起動し,Xam2013化学を再インストールしてください。

再インストールする時の問題データのインストールをする際ですが、インストールするフォルダを選択する画面では、一番容量の少ない「TXT0」のみチェックを入れ、前回インストール時と同じドライブを選択してインストールすることをお勧めします。
前回インストールした際の問題データはそのまま残っていますので、関連付けをするために「TXT0」のインストールをお願いします。

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