センターTen2023アップグレード版のインストール時のシリアル番号入力画面において、年度表記にミスがございました。
アップグレード対象商品の認証を行うために「センターTen2021」のシリアル番号を入力するよう求めていますが，実際には「センターTen2022」のシリアル番号を入力してください。
ご迷惑をおかけしているところ大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。
Windows 11 に対応している弊社ソフトウェアは以下の通りです。
※1.NET Framework 3.5(SP1以上)が必要です。
※2.NET Framework 4.6.2以上が必要です。
Xam
Xam2021 ※2
Xam2020 ※2
Xam2019 ※2
Xam2018 ※2
Xam2017 ※1
Xam2016 ※1
Xam2015 ※1
Xam2014 ※1
Xam2013 ※1
Xam2012 ※1
Xam2011 ※1
Xam2010 ※1
※Xam2000～2009をお持ちの場合、上記製品をお持ちで問題データの設定をすれば、お使いいただくことが可能になります。
センターTen
センターTen2022 ※2
センターTen2021 ※2
センターTen2020 ※1
センターTen2019 ※1
センターTen2018 ※1
センターTen2017 ※1
センターTen2016 ※1
センターTen2015 ※1
センターTen2014 ※1
センターTen2013 ※1
センターTen2012 ※1
センターTen2011 ※1
センターTen2010 ※1
上記以前のセンターTenについては、只今確認中です。今しばらくお待ちください。
【上記リストに載っていない過年度のXamをご利用いただく場合】上記リスト内のXamをお持ちで、リストに載っていない過年度のXamをWindows 11でご利用いただく場合は、上記リスト内のXamをインストールしていただき、リストに載っていないXamの問題データだけをインストールしてください。
インストール方法について詳しくはこちらをご覧ください。
「複数年度のXamをPCにインストールする方法」
操作がうまくいかない方へのサポートを行っております。ご質問やご相談はこちらをご覧ください。
Xamを起動しようとすると、「更新可能なクエリである必要があります」と表示されて起動できないことがあるようです。
XamおよびセンターTenはインストール後、コンピュータの管理者の権限で一度起動する必要があります。
【対処方法】
デスクトップ上のXamもしくはセンターTenのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択して、XamもしくはセンターTenを管理者として起動してください。
エラーなどなく初期設定が完了しましたら、一度XamおよびセンターTenを終了し、通常の方法で起動をお試しください。
※「管理者として実行」を行う場合、管理者のIDとパスワードが必要な場合がございます。
※ごく稀に、管理者でお使いの場合でも、同様の症状が発生する場合があります。 その場合も同じように「管理者として実行」をお試しください。
ご不便をおかけし大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
Xam2018をお使いいただくには.NET Framework 4.6 以上(以下、FW4.6と略します)が必要です。
インストールに必要な動作環境をご確認ください。
※他のアプリケーションのインストールや Windows Update により、すでにインストール済みの場合もあります。
【対象製品】
Xam2018
【Windows 8.1 / 7をお使いの場合】
FW4.6がインストールされていない場合、Windows Update からインストール(インターネト接続環境が必要)していただくか、本製品CD/DVD-ROM内の以下のファイルを実行してFW4.6と本製品のインストールをしてください。
・setup.exe
【Windows 10をお使いの場合】
Windows 10には.NET Framework 4.7がインストールされているため改めてインストールする必要はありません。
【FW4.6 が上記方法でインストールできない場合】
上記方法でFW4.6をインストールできない場合、再配布用インストールプログラムをご用意しています。以下のフォルダ内のファイルを実行してインストールしてください。
・Support/NDP462-KB3151800-x86-x64-AllOS-ENU.exe
【対象科目】
全科目
【利用場面】
Xamのインストール後、データベース継承画面
【利用方法】
Xamをインストールする際に「frmSucceedDB:UpdateNewDB:5更新可能なクエリであることが必要です。」
と表示されうまくインストール出来ない場合、データベースファイルが何らかの原因で破損してしまった可能性が考えられます。
上記のようなエラーが表示された場合は、一度Xamをアンインストールして、再度インストールしなおして下さい。
アンインストールができましたら、念のためPCを再起動することをお勧めします。
上記の方法でエラーが解消されない場合や、わからない事がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
11月2日発送開始したXam2016日本史のアップデートCDにおいて、アップデートCDをインストールすると、過年度のセンター試験が表示されなくなる不具合が見つかりました。
Xam2016日本史をお使いの皆様には大変ご不便およびご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
【症状】
11月2日発送のアップデートCDでアップデートを行うと、2002年から2015年の大学入試センター試験の問題が表示されなくなる。
【対象】
Xam2016日本史
【原因】
アップデートCDでアップデートしたデータベースの不具合
【対処方法】
アップデートCDを作成しなおし、改めてお送りいたしました（11/16）。
なお、アップデートCDを適応しなくても修正可能なプログラムを引き続きご提供いたします。
以下のURLより修正プログラムをダウンロードおよび実行していただけますようお願いいたします。
http://www.jc-edu.co.jp/support/Xam2016/Xam16H_v200_repair.exe
ダウンロードした Xam16H_v200_repair.exe をXam2016日本史のインストールされているPCで実行してインストールしてください。
インストール後、Xam2016日本史を起動し、2002年から2015年の大学入試センター試験の問題が表示されることをご確認ください。
皆様には大変ご迷惑をおかけし、また、お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
【対象科目】
全科目
【利用場面】
・複数年度のXamを購入して初めてPCにインストールする場合
・複数年度のXamをお持ちで、新しく替えたパソコンに初めてインストールする場合
【利用方法】
最新年度のXamをインストールしてから、過年度のXamは問題データだけ最新年度のXamにインストールしていただきます
【手順】
1． お持ちの最新年度のXamをパソコンへインストールしてから※起動していただき、
[ツール]→[問題データのインストール]をクリックします。
※[問題データのインストール］はPCの管理者権限が必要になりますので、
管理者権限をお持ちじゃない場合、
インストールした流れで起動していただくか、既にインストールされている場合は
デスクトップ上のXamのアイコンを右クリックして[管理者として実行]を押し起動してください。
2． Xamコピーツール内の[データのコピー]をクリックします。
3． 問題データをインストールしたい年度のディスクを入れ、[OK]をクリックします。
4． インストールしたいファイルにチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
5． コピー先のドライブを指定して、[次へ]をクリックします。
6． 「コピーを開始しますか？」で[はい]をクリックします。
以上の手順で一ヵ年分の問題データのインストールが完了致します。
続けてほかの年度をインストールする場合も同様の手順となります。
また、アップデートCDをお持ちの場合は先にVer.1.0から先にインストールして
いただくようお願い致します。
上記の方法でわからない点等がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
