サポート・FAQ

カテゴリー名: エラー,トラブルの対処について

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  • 一太郎で、問題・解答ファイルを開いたりテスト作成しようとすると「RPCサーバーに接続できません」というエラーが発生することがあります。 その際には、下記をお試しください。 ①「管理者として実行」 → 一度製品を閉じ、デスクトップの製品アイコンを右クリックし「管理者として実行」を選択してください。  必要に応じてパスワード等の入力をお願いします。  「管理者として実行しますか?」と出た場合には「はい」をクリックしてください。   ②セキュリティソフトの切断(①で解決しなかった場合) →一時的にセキュリティソフトを止めて、一太郎でのテスト作成をお試しください。  ※セキュリティソフトの切断方法につきましては、各セキュリティソフトの の説明書等をご確認ください。   ③製品のアンインストール・再インストール(②で解決しなかった場合) →弊社製品のアンインストールおよび再インストールをお試しください。  ≪アンインストール方法≫  デスクトップ>タスクバーにある「スタートボタン(Windowsマーク)」を右クリック>「インストールされているアプリ」>該当製品(年度・科目)の右のほうにある「…」>「アンインストール」 ※管理者パスワードが必要です。 ※アンインストールができましたら、再度ディスクを読み込みインストールをお願いいたします。   ④一太郎のアップデートまたは再インストール(③で解決しなかった場合) →一太郎のアップデートまたは再インストールをお試しください。  ※一太郎のアップデート方法やインストール方法につきましては、一太郎のマニュアル等をご確認ください。   上記方法の他に、Windowsのアップデートで解決することもあります。   上記方法をお試しいただいても解決しない場合には、 下記の方法でご使用いただくことでエラーが起こりにくくなる可能性があります。 ①テスト作成を「一問ずつ問い合わせ」にする →製品内「ツール」>「オプション」>「ワープロ・テスト作成」>テスト作成オプションにて「一問ずつ問い合わせ」   ②ワープロソフトをWordに変更 →製品内「ツール」>「オプション」>「ワープロ・テスト作成」>使用するワープロ「MS-Word」>「OK」   ご不便をおかけし大変申し訳ございません。 上記方法をお試しいただけますと幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。   ご不明な点がございましたら、 お問い合わせフォームもしくはお電話・メールにてご連絡ください。 ≪サポート窓口≫ 平日9:00~18:00 (フリーダイヤル)0120-019-369  (IP電話・携帯電話)043-247-8827 (メール)support@jc-edu.co.jp
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  • センターTenの検索結果が以下のようにグレーアウトしている場合、 問題データのインストールができていない状態と思われます。       ▶すべての問題がグレーになっている場合 ・問題データのインストールができていない状態と思われるため、下記の手順でご確認ください。  製品内「ツール」>「オプション」>「データフォルダ」  →該当する年度の参照先にフォルダ名が表示されていますか?    ▷フォルダ名が表示されていない場合  ※フォルダ名が「〇(ドライブ名):¥TestData¥」となっている場合は、問題データをディスクから参照している状態のため、問題データのインストールが必要です。 (例)D:¥TestData¥ →このような状態の場合は、ディスクから参照しており問題データのインストールができていない状態です。   ①デスクトップの製品アイコンを右クリック し「管理者として実行」からパスワード等を入力する。   ②製品内「ツール」>「問題データのインストール」>コピーツールが表示されたら「データのコピー」を選択し、問題データのインストールをおこなう。    ▷フォルダ名が表示されている場合   ①製品内「ツール」>「問題データファイルのチェック」   →黒い画面が閉じて、自動で再起動するまでお待ちください。   ▶一部の問題だけがグレーになっている場合  アップデート対象の問題データがインストールできていない可能性があります。  webアップデートを実行してください。      ・デスクトップの製品アイコンを右クリックし「管理者として実行」   ・製品内「ツール」>「webアップデート」    上記の対応をおこなっても解決しない場合や操作にご不明点がございましたら、 サポート窓口までご連絡ください。 ≪サポート窓口≫ 平日9:00~18:00 (フリーダイヤル)0120-019-369  (IP電話・携帯電話)043-247-8827 (メール)support@jc-edu.co.jp
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  • 起動時に「データベースの認識ができない」といった内容のメッセージが表示された場合には、以下をお試しください。   ・デスクトップにある該当製品のアイコンを右クリックし「管理者として実行」を選択する。管理者のパスワード等を入力し、再度製品アイコンをクリックして起動する。 (「管理者として実行しますか?」という表示が出た場合には「はい」を選択してください)   ・「プログラム起動中・・・」の画面のまま動かなくなってしまった場合には、 「プログラム起動中・・・」と表示されているウィンドウの右上にある「_ 」(最小化ボタン)をクリックすると、裏側にエラーメッセージがでている場合がございます。 エラーメッセージが出ており解決できない場合には、下記アドレス宛にエラーメッセージのスクリーンショットをお送りください。  Mail: support@jc-edu.co.jp   ・「管理者として実行」しても同様のエラーメッセージが表示される場合には、 アンインストール後に再度インストールをおこなってください。  <アンインストール方法>  ・デスクトップ下部のタスクバーにあるスタートボタン(Windowsマーク)を右クリックし「インストールされているアプリ」をクリックする。  ・一覧から該当製品を探し、右のほうにある「・・・」をクリックし、「アンインストール」を選択する。   ご不明な点がございましたら、 お問い合わせフォームもしくはお電話・メールにてご連絡ください。 ≪サポート窓口≫ 平日9:00~18:00 (フリーダイヤル)0120-019-369  (IP電話・携帯電話)043-247-8827 (メール)support@jc-edu.co.jp
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  • 起動時に「データベースファイルが見つからないかアクセスできません」と表示される場合には以下をお試しください。   ・デスクトップの製品アイコンを右クリックし「管理者として実行」を選択し、パスワード等を入力してください。 「管理者として実行しますか?」という表示が出た場合には「はい」をクリックしてください。   ・(上記の方法で解決しない場合) パソコンを再起動し、再度製品が起動するかお試しください。   ・(上記の方法で解決しない場合) 該当製品をアンインストールし、再度インストールをお願いいたします。  <アンインストール方法>  ・デスクトップ下部のタスクバーにあるスタートボタン(Windowsマーク)を右クリックし「インストールされているアプリ」をクリックする。  ・一覧から該当製品を探し、右のほうにある「・・・」をクリックし、「アンインストール」を選択する。   ・(再インストールしても解決しない場合) 製品内上部の「ツール」>「ヘルプ」>「システム情報」をクリックすると、デスクトップに「システム情報」が作成されます。 取得した「システム情報」と、エラーメッセージ内容を下記メールアドレス宛にお送りください。  Mail: support@jc-edu.co.jp 社内で「システム情報」を確認し、ご連絡いたします。    
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  • 掲載:2023/07/13   Xam2023英語において, 2023/07/12にインストールされた場合,インストール直後にWebアップデートを行うと検索などのデータに不具合が発生して検索した問題と実際に出力されるデータに齟齬が発生する場合があることがわかりました。 誠に申し訳ございません。   2023/07/12 17時ころまでにWebアップデートをされた場合,再インストールをするようお願いいたします。   ご迷惑をおかけしているところ大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。   原因: 開発段階で使用したダミーデータが一部サーバー上に残っていたため。  
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  • XamでWebアップデートを行おうとすると  FileBackUp#5 パス ~~~~~~~~ へのアクセスが拒否されました。 とエラー表示されてアップデートできないことがあるようです。   【原因】  Webアップデートを行う際、インストール済みの問題データファイルのバックアップを保存しますが、何らかの原因でそのファイルへのアクセス権限が十分でないため、バックアップを保存できなく、エラーが発生していると思われます。   【対処方法】 Xam付属のツールを使用してインストール済みの問題データファイルのアクセス権を変更することによって、解決することができます。 Xamを起動します。 「ツール」→「データファイルのアクセス権の変更」を選択します。 実行するとコマンドプロンプトの黒い画面が表示され、処理実行中のリストが流れます。 処理が終了したら、改めてWebアップデートをお試しください。   ご不便をおかけし大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
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  • Xamを起動しようとすると、「更新可能なクエリである必要があります」と表示されて起動できないことがあるようです。 XamおよびセンターTenはインストール後、コンピュータの管理者の権限で一度起動する必要があります。   【対処方法】 デスクトップ上のXamもしくはセンターTenのアイコンを右クリックし、「管理者として実行」を選択して、XamもしくはセンターTenを管理者として起動してください。 エラーなどなく初期設定が完了しましたら、一度XamおよびセンターTenを終了し、通常の方法で起動をお試しください。   ※「管理者として実行」を行う場合、管理者のIDとパスワードが必要な場合がございます。 ※ごく稀に、管理者でお使いの場合でも、同様の症状が発生する場合があります。 その場合も同じように「管理者として実行」をお試しください。   ご不便をおかけし大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
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  • 【対象】・全科目 (「ソフトウェアご登録」を完了し、なおかつ「キー登録」をされたユーザー様が対象になります。) 「Webアップデート」をするには、ソフトウェアご登録および「キー登録」が必要です。また、Xam2018をインストールした時と同じ「管理者権限」が必要です。 インストール後30日間は「キー登録」せずにWebアップデートサービスがご利用いただけます。Webアップデートを続けてご利用いただくにはソフトウェア登録および「キー登録」が必要です。   【アップデート方法】Xam2019(該当科目)を起動し、「ツール」→「Webアップデート」を選択し、「Webアップデート」を起動します。[ ダウンロード ]ボタンをクリックし、アップデートファイルのダウンロードをします。以上で「Webアップデート」は終了です。 「管理者権限」以外のアカウントでご利用いただいている場合、デスクトップ上のXam2018を右クリックして「管理者として実行」をお選びいただき、管理者のアカウントおよびパスワードを入力することで管理者としてXam2019を起動することができます。ログアウトする必要がないため簡単です。 ※総合のアップデートする場合は必ず地学のアップデートを行ってから総合のアップデートを行ってください。   【アップデート内容】  [全科目] プログラムの修正(2003年以前の問題が表示できない不具合の対応)   【アップデートリスト】 科目 開始日 英語  2019/07/24 開始 国語  2019/07/24 開始 数学  2019/07/24 開始 物理  2019/07/24 開始 化学  2019/07/24 開始 生物  2019/07/24 開始 地学  2019/07/24 開始 総合  2019/07/24 開始 日本史 2019/07/24 開始 世界史 2019/07/24 開始 地理 2019/07/24 開始 公民 2019/07/24 開始
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  • 一太郎をお使いの場合、3問以上の問題でテスト作成すると以下のようなエラーが発生してテスト作成できない現象が確認されました。   「現在の内容を保存せずに終了します。よろしいですか?」 エラー番号:-2147417851サーバーによって例外が解されました。(HRESULTからの例外:0x80010105(RPC_E_SERVERFAULT)) OpenMakeTest#-2147024886文書ウィンドウが選択されていないためメソッド、またはプロパティが使用できません。 エラー番号:2000コマンドが中止されました。   【対象】 Xam、センターTenの文系科目 お使いのワープロソフト:一太郎(2018年2月以降にアップデートしたバージョン)   【症状】 問題をテスト作成するとエラーが発生し、テスト作成できない。   【対処方法】 以下の製品はアップデートしていただくことで解消いたします。   センターTen2019 : 不具合は確認されていません センターTen2018 : 2019年4月4日公開のアップデートにて対応 Xam2018 : 2019年4月3日公開のアップデートにて対応 Xam2017 : 2019年4月8日公開のアップデートにて対応 Xam2016 : 2019年4月8日公開のアップデートにて対応 Xam2015 : 2019年4月8日公開のアップデートにて対応 Xam2014 : 2019年4月8日公開のアップデートにて対応   ※Xam2013,センターTen2017以前の製品については対応予定はございません。何卒ご了承ください。 ご不便をおかけしているところ大変恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。  
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  • 【症状】 XamおよびセンターTenにおいて、2018年1月公開のマイクロソフト WindowsUpdateを行うと、ベクトルなどの数式の一部が文字化けする場合があります。   【原因】 Office 2007、Office 2010、Office 2013、Office 2016 をお使いで、2018年1月のWindowsUpdateのOfficeの更新プログラムを適用すると、数式エディター 3.0 の機能が削除されます。それに伴い数式で使用していたフォント(MT Extra)も削除されてしまうため、数式の一部に文字化けが発生してしまうようです。   【対処方法1】 MathType というソフトの評価版(体験版)をインストールすることで必要なフォントも同時にインストールされるため解消できます。 米WIRIS社サイトもしくはDesign Science社サイトより MathType 評価版(体験版)の英語版をダウンロードし、インストールしてください。   Design Science社 ※英語サイト https://www.dessci.com/en/products/mathtype/ 米WIRIS社 ※英語サイト http://www.wiris.com/en/equation_editor/microsoft   ※インストール後の30日間は正規版MathTypeとしてお使いいただけますが、期限後は基本機能のみが使用可能な「MathType Lite」となる評価版(体験版)をお使いいただくことが可能です。文字化け対策の場合はそのままお使いください。 ※MathTypeは他社製品となります。   【対処方法2】 MicroSoftのダウンロードセンターで無償にて配布されている「MT Extra」フォントをダウンロードし、インストールしていただくことで解消されます。   Font to display equations created by
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