【対象科目】
全科目
【利用場面】
Xamのインストール後、データベース継承画面
【利用方法】
Xamをインストールする際に「frmSucceedDB:UpdateNewDB:5更新可能なクエリであることが必要です。」
と表示されうまくインストール出来ない場合、データベースファイルが何らかの原因で破損してしまった可能性が考えられます。
上記のようなエラーが表示された場合は、一度Xamをアンインストールして、再度インストールしなおして下さい。
アンインストールができましたら、念のためPCを再起動することをお勧めします。
上記の方法でエラーが解消されない場合や、わからない事がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
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Wordの下線が太くて文字が判別できない場合、下線を細い線に置換することで見ることができるようになります。
1.「検索と置換」を開き、[置換]タブを選択します。
2.[オプション(M)>>]ボタンを押し、「検索オプション」を開きます。
3.さらに[書式(O)]ボタンを押し、リストから「フォント(F)」を選択して、「検索する文字」ウィンドウを開きます。
4.「すべての文字列」欄の「下線(U)」からXamで使われている太い線を選択し、[OK]ボタンを押して「検索する文字」ウィンドウを閉じます。
5.「検索と置換」に戻り、「置換後の文字列」の入力欄を選択します。
6.続いて[オプション(M)>>]ボタンを押し、「検索オプション」を開きます。
7.[書式(O)]ボタンを押し、リストから「フォント(F)」を選択して、「検索する文字」ウィンドウを開きます。
8.「すべての文字列」欄の「下線(U)」からXamで使われていない細い線を選択し、[OK]ボタンを押して「検索する文字」ウィンドウを閉じます。
9.「検索と置換」に戻り、[すべて置換(A)]を選択すると、該当する太い下線がすべて細い下線に置換されます。
以上で下線の太さを調整することが可能です。
お試しいただければ幸いです。
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【対象科目】
全科目
【利用場面】
・キー登録をする場合
・Webアップデートをする場合
・[ツール]から問題データをインストールする場合
・問題データの参照先を変更する場合
・データファイルのアクセス権の変更をする場合
【利用方法】
〈方法1〉
PCの権利者権限のあるアカウントへ[ユーザーの切り替え]で変更してXamを起動します。
〈方法2〉
デスクトップ上のXamのアカウントを右クリックして[管理者として実行]で起動します。
どちらかの方法で管理者権限でXamを起動することができます。
上記の方法でわからない点等がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
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【対象科目】
全科目
【利用場面】
過年度のXamをWebアップデートしたい場合
【手順】
1. デスクトップ上の最新年度のXamのアイコンを右クリックして[管理者として実行]を押し起動してください。
2. 起動ができましたら、画面左上にある[ツール]をクリックし、[オプション]をクリックしてください。
3. [データフォルダ]内の右端にあるチェックボックス内にチェックを入れて[OK]をクリックしていただけますと、入れていただいた※年度のWebアップデートが可能となります。
4. アップデートを始める際は、[ツール]→[Webアップデート]をクリックします。
※一度に全ての年度のWebアップデートをしますと時間が掛かってしまいますので、何回かに分けてWebアップデートしていただくことをおすすめします。
※他の年度で既にアップデートされている場合は重複になります。
上記の方法でわからない点等がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
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【対象科目】
全科目
【利用場面】
・複数年度のXamを購入して初めてPCにインストールする場合
・複数年度のXamをお持ちで、新しく替えたパソコンに初めてインストールする場合
【利用方法】
最新年度のXamをインストールしてから、過年度のXamは問題データだけ最新年度のXamにインストールしていただきます
【手順】
1. お持ちの最新年度のXamをパソコンへインストールしてから※起動していただき、
[ツール]→[問題データのインストール]をクリックします。
※[問題データのインストール]はPCの管理者権限が必要になりますので、
管理者権限をお持ちじゃない場合、
インストールした流れで起動していただくか、既にインストールされている場合は
デスクトップ上のXamのアイコンを右クリックして[管理者として実行]を押し起動してください。
2. Xamコピーツール内の[データのコピー]をクリックします。
3. 問題データをインストールしたい年度のディスクを入れ、[OK]をクリックします。
4. インストールしたいファイルにチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
5. コピー先のドライブを指定して、[次へ]をクリックします。
6. 「コピーを開始しますか?」で[はい]をクリックします。
以上の手順で一ヵ年分の問題データのインストールが完了致します。
続けてほかの年度をインストールする場合も同様の手順となります。
また、アップデートCDをお持ちの場合は先にVer.1.0から先にインストールして
いただくようお願い致します。
上記の方法でわからない点等がございましたら下記メールアドレスまでにお気軽にご連絡下さい。
製品サポート専用 E-Mail: support@jc-edu.co.jp
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Windows 10 に対応している弊社ソフトウェアは以下の通りです。
※1.NET Framework 3.5(SP1以上)が必要です。
※2.NET Framework 4.6.2以上が必要です。
Xam
Xam2018 ※2
Xam2017 ※1
Xam2016 ※1
Xam2015 ※1
Xam2014 ※1
Xam2013 ※1
Xam2012 ※1
Xam2011 ※1
Xam2010 ※1
※Xam2000~2009をお持ちの場合、上記製品をお持ちで問題データの設定をすれば、お使いいただくことが可能になります。
センターTen
センターTen2018 ※1
センターTen2017 ※1
センターTen2016 ※1
センターTen2015 ※1
センターTen2014 ※1
センターTen2013 ※1
センターTen2012 ※1
センターTen2011 ※1
センターTen2010 ※1
【上記リストに載っていない過年度のXamをご利用いただく場合】上記リスト内のXamをお持ちで、リストに載っていない過年度のXamをWindows 10でご利用いただく場合は、上記リスト内のXamをインストールしていただき、リストに載っていないXamの問題データだけをインストールしてください。
インストール方法について詳しくはこちらをご覧ください。
「複数年度のXamをPCにインストールする方法」
※Windows7 や 8/8.1 から Windows10 へアップグレードすると、極稀に検索結果などの表記に文字化けが発生する場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。
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